中国の医療事情から台湾問題を見る
暴力団に関しては、中国は伝統もあり、はびこりだすと始末に負えない。西側の人は、中国の強引な圧制を批判するが、緩めるとどうなるかわからないと嘆く。彼は、民主国家日本の国民の言いたい放題にもだいぶ文句があると言う。日本は米や中国のように自前のコロナワクチンができないと日本人は嘆くが、厚生省を、今までいろんな場面で完全無欠でないとたたいていた右や左の人たちは今どうしているのか?学者で厚生省にかかわり、訴訟を起こされ、最終的には無罪となったものの結審までの長い日にちのうち家族は悲惨な状況になり、本人も身も心もボロボロになってしまうのだ。
彼は、埼玉県在住だが、以前県の埼玉大学に医学部を設置しようとの動きがあった際、埼玉の医者はじめ住民の多くが反対した。今や、埼玉は医者も病院も足りない、感染症の研究も弱いと多くの県民が文句たらたらだ、と言う。しかし、そうはいっても日本の医療は最高だと言う。これは、自分が半世紀中国にかかわり、時に数年滞在したのでよくわかる.
友人が点滴を受けえたところ、その腕が膨れ上がり、たまたま旅行できていたフランスの医者の処置で助かった。筆者は歯が悪いのでよく歯医者に行ったが、器具を使いまわしするためか、患部が膨れ上がったことが何度かある。基本的に歯でレントゲンなど取らない。日本で若い医者にそれを述べたら、全体像が分からずどうやって治療するのかと逆質問されてしまった。各歯科医がレントゲンを備えたら、世界の資源は枯渇してしまうのだ。中国の多くの国民がまだ低いレベルの消費で満足しているので、何とか回っているともいえる。それゆえ、いま米や日本で盛んに言い立てている中国の台湾進攻は、少なくとも10年はまだない。中国がまだまだ米の軍事力に対抗できないことを指導部はよく知っているのだ、と述べる。


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