
第32軍壕の保存・公開、未発掘の第1坑道調査が焦点に 県へ不満や苦言相次ぐ
首里城地下の日本軍第32軍司令部壕の保存・公開を巡り、未発掘の第1坑道などの調査が焦点となっている。7月20日に開かれた、3回目の県の検討委員会で、県は年度内に基礎調査を実施し、次年度に未発掘区間の位置特定へ向けた詳細調査を実施する方針を示した。これに対し委員からは、調査の優先順位の付け方や、未発掘区間を含めた壕の全容解明に目標設定がないことなど、県の姿勢や進め方に不満や苦言が相次いでいる。

首里城地下の日本軍第32軍司令部壕の保存・公開を巡り、未発掘の第1坑道などの調査が焦点となっている。7月20日に開かれた、3回目の県の検討委員会で、県は年度内に基礎調査を実施し、次年度に未発掘区間の位置特定へ向けた詳細調査を実施する方針を示した。これに対し委員からは、調査の優先順位の付け方や、未発掘区間を含めた壕の全容解明に目標設定がないことなど、県の姿勢や進め方に不満や苦言が相次いでいる。
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