
里子18歳、それぞれの道へ…委託解除しても里親「困ったらいつでもおいで」 那覇で壮行会
里親家庭で育った18歳の子どもたちが巣立ちの時期を迎えている。「自分らしく過ごせるよう、温かく、時に厳しく叱ってもらい、ありがとう」。5日、那覇市で行われた県里親会の壮行会に出席した里子7人が里親らに感謝の思いを伝えた。4月から成人年齢が18歳に引き下げられる時期も重なり、強い自覚が求められる。一方、社会的養護のケアを離れた人たちが孤立するケースも指摘され、期待と不安の中での船出だ。里親たちは「困った時は帰ってきて」と声を掛け、温かく見守った。


この記事へのコメントはありません。