県、サンゴ移植不許可 辺野古 大浦湾側 3度目通知

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設を巡り、県は5日、沖縄防衛局が申請していた大浦湾側の小型サンゴ約8万4千群体などの特別採捕(移植)許可について、3度目の不許可を通知した。サンゴの生息域周辺に軟弱地盤があり、現行の埋め立て承認では工事が不可能なことから、サンゴ移植も必要性がないと判断した。

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