高卒求人数32%大幅増 内定26%、全国最下位 沖縄労働局

 沖縄労働局(西川昌登局長)は11日、2023年3月卒業予定の高校生の県内求人と求職状況を発表した。9月末現在の新規高卒者の求人数は、過去2年間のコロナ禍の採用減の反動で前年同期比32・4%増の2978人と大幅に増加した。就職希望者数は同0・2%増の1775人だった。観光需要の回復を背景に企業が求人数を増やしている一方で、コロナの不安から保護者らが進学を勧めたり、学生が公務員を希望したりする傾向が続いているという。求人倍率は1・68倍で、2002年以降の最高値となった。

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