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【深掘り】日本政府、米軍の強行を黙認 石垣の「戦闘艦」寄港、米軍利用の幅拡大 県「入港の頻度、船のレベル上がっている」 沖縄

 米海軍のミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」が沖合停泊という形で石垣港に入った。港湾労働者らが安全確保を訴えてストライキを表明するなど地域に不安が広がった。県は米軍に対して自粛を求めたが、米海軍は寄港を強行。日本政府は入港を黙認した。

 これまでの寄港は機雷除去などを担う掃海艦だったが、今回のミサイル駆逐艦は主に戦闘に参加する「戦闘艦艇」(防衛省関係者)だ。民間インフラの利用を拡大させる米軍にとっては、戦闘艦艇を沖に停泊する形で寄港できたことで運用の幅を広げられた格好だ。

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