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CMづくり「最初はいっぱい失敗・・・」そのワケは? いしみね店長、一発目で出した結果 沖縄<ビッグワン「おもしろさ」の秘密>(2)CM初期の難局

 撮影の直前。スタッフと冗談も言い合うなど、談笑しながらネクタイを締め、衣装を身につけていく。最後に赤いエプロンを着ると準備万端だ。カメラに向かい、人さし指を立てて「すごいでしょ~!」と強調し、商品の魅力を紹介する「いしみね店長」。ディスカウントショップ「ビッグワン」(本社・沖縄市、久保田安彦社長)のCMに出演し始めてから約7年。すでに約600本に上るCMに登場し、今や売り上げ促進に欠かせない。しかし、同社のCMは、決してスタート当初から順調だったわけではなく、実は初期の頃、失敗の連続だったという。今回は、ビッグワンがCM展開を本格化させた当初の試行錯誤やいしみね店長がCMデビューした理由、最初の撮影のエピソードなどに迫る。(古堅一樹、熊谷樹)

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