首相、討論番組の出演取りやめ 「遊説中に腕痛めて治療」

 高市早苗首相(自民党総裁)は1日午前、NHK番組への出演を取りやめた。司会者は欠席理由について「自民によると遊説中に腕を痛め、治療に当たっている」と説明した。番組は衆院選の討論のため、各党党首らの出演を予定していた。

 首相に代わり、自民からは田村憲久政調会長代行が出演した。田村氏は「選挙戦で握手やいろいろなことをされていて、いっぱい動いているので痛められた。今日は出演できないということでおわび申し上げたい」と述べた。

 政府関係者によると、1日午後に予定している岐阜や愛知での首相の応援演説日程に変更はないという。

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