
「実際の戦場でリアリティーを持つ」集団自決の体験者が不在のチビチリガマ慰霊祭 若い世代が感じたこと
【読谷】1日に開かれたチビチリガマの慰霊祭に「集団自決」(強制集団死)の生存者が初めて参加できなかった。高齢化が主な理由で、チビチリガマ遺族会の與那覇徳雄会長は「沖縄戦の記憶継承と平和発信は今後、若い人たちに委ねられた」と述べた。前参院議員の糸数慶子さんが主催するピースツアーの参加者約50人のほか、地元の読谷村からは村職員労働組合青年部の役員ら7人が参加し、非体験者として沖縄戦をどのように伝えるかについて考えた。


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