【深掘り】濃厚接触者の県議、出席どうする?県の規制緩和、議論に影響も

 新型コロナウイルスの濃厚接触者となった議員の本会議出席を認めるかどうかを巡り、県議会で議論が続いている。「議決権」を尊重する立場から、濃厚接触者でも採決への参加を条件付きで認めるようにする対策案が提起されているが、感染拡大防止の観点から全会派の一致は見ていない。一方、一般事業所での濃厚接触者の特定作業や出勤制限は求めないとする規制の緩和が、24日の県対策本部会議で決定される方向となり、議会の議論にも影響を与えそうだ。

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