【記者解説】緊急事態「出口」は?求められる具体策、官民の連携

 県が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ「緊急事態宣言」の延長要請に踏み切った背景には、病床占有率などが高止まりし、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が解消されていない現状への危機感がある。沖縄が宣言下に入って1カ月近くが経過し、新規感染者数は減少傾向にあるが、国の警戒レベル指標に当てはめると、4つの項目でステージ4(爆発的感染拡大)の状況が続く。県は2週間の延長によって、医療面の数値の改善を目指す考えだ。

関連の記事

  1. この記事へのコメントはありません。