
【詳報】10代妊産婦に「居場所」を、沖縄県若年妊産婦支援促進啓発シンポ
沖縄県は1日、2022年度県若年妊産婦支援促進啓発シンポジウムを那覇市の県立博物館・美術館講堂でオンライン併用で開いた。「10代の妊娠・出産・子育て―その現状と課題から必要とされる支援とは―」をテーマに、パネル討議や調査報告、もちづき女性クリニック(栃木県)の望月善子理事長による基調講演があった。「10代妊産婦の支援現場と考える『居場所』と今後の展望」をテーマに行われたパネル討議では、県立中部病院婦人科の三浦耕子医師、南風原町民生部こども課の儀間博嗣課長、一般社団法人「ある」の棚原喜美枝代表理事、九州大大学院講師で公認心理師・臨床心理士の野村れいか氏が登壇し、それぞれの立場から10代妊産婦へ求められている支援や居場所の意義を語った。ファシリテーターは琉球大の本村真教授が務めた。当日の内容を詳報する。


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