【速報】同性婚容認へ改憲提起 自民党の中谷氏「不利益解消」

自民党中谷元・前防衛相は4日の衆院憲法審査会で、同性婚を容認するためにも憲法を改正するべきだと主張した。同性カップルは法律婚の夫婦に比べ、税制優遇措置や相続などでさまざまな不利益が生じているとして「これを解消するために、同性婚を正面から認めるような憲法改正と法整備が必要ではないか」と述べた。憲法24条は、婚姻は両性の合意のみに基づき成立すると定める。中谷氏は「素直に読めば、憲法は同性婚を想定していないという解釈になり、24条は同性婚反対派にとっては錦の御旗になっている」と指摘した。立憲民主党などは、同性婚の法制化や実現を主張する一方、自民は保守派を中心に反対意見が根強い。高市早苗首相も総裁選時の候補者アンケートで反対している。

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