再生医療の資金をネット調達 由風BIOメディカル 医療系では県内初、知名度向上狙う

 【東京】うるま市で再生医療事業や体外診断薬の開発を手掛ける由風(ゆかぜ)BIOメディカル(中濵数理・谷正風代表)が19日、株式投資型クラウドファンディング(CF)による資金調達を始めると発表した。医療系のスタートアップ(新興企業)では県内初の試み。個人投資家らから1504万8千円以上の調達を目指す。募集期間は26日から11月7日まで。中濵代表は、新規事業の促進とともに、市場での知名度向上にもつなげたい考えで、「沖縄を再生医療の“先進県”としてブランド化していきたい」と意欲を示した。

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