医療材料を沖縄で開発へ 甲南化工、うるまに止血材製造所

 うるま市にある沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センターで医薬品製造などの事業を手掛ける甲南化工(大阪府)はこのほど、新たな技術を使った止血材の委託製造所を同センター内に開設した。村中医療器(大阪府)や青葉化成(宮城県)、大阪公立大学医学部の研究者らが国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けて開発した。付加価値の高い医療機器・資材の製造で、離島県という地理的なハンディーの克服が期待されている。

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