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変わらぬ危険な空、オスプレイ配備10年 「慣れたら駄目」胸に、米軍機事故、継承で思い、宮森630会・久高会長

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが国内で初めて宜野湾市の米軍普天間飛行場に配備されて1日で10年。10年前、オスプレイの配備撤回を求めて県内の各種主要団体を網羅し、県議会各会派も加わった実行委によって開かれた県民大会には約10万3千人が結集。沖縄戦体験者や戦後の米軍機墜落事故の関係者らは「二度と悲惨な出来事を起こしてはいけない」と強い危機感を持って参加した。配備は強行され、事故が相次ぐ。再発防止策は徹底されず、落下物事故の被害を受けた当事者は不安を抱えたまま暮らしている。

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