村山 元首相お別れの会 河野氏「功績は戦後談話」

昨年10月に死去した村山富市元首相のお別れの会が20日、東京都内のホテルで開かれた。村山内閣で副総理兼外相を務めた河野洋平元自民党総裁は「植民地支配と侵略への反省とおわび」を明記した戦後50年の首相談話に触れ「平和への強い思いが凝縮されている」と功績をしのんだ。衆参両院議長を含む政界関係者ら約450人が参列。高市早苗首相も献花した。村山氏は1994年6月に自民や新党さきがけとの3党連立政権樹立合意を受け首相に就任し、約1年半で退陣した。2000年6月の衆院選に立候補せず引退した。25年10月17日、老衰のため101歳で死去した。

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