都議会自民、会派への寄付と訂正 報告書未記載の450万円
東京都議会自民党の政治団体「都議会自民党」の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、団体の政治資金収支報告書に未記載だった1089万円のうち450万円について、2023年分の報告書を訂正し都議会の自民党会派への寄付として記載したことが15日、分かった。都選挙管理委員会などによると、会派には収支公開の義務はない。
自民会派は今年1月、パーティー券の販売収入1089万円を運営費などとしてプールしていたことを明らかにしていた。会派によると、24年分の報告書にも会派への寄付として450万円を記載し、残額は翌年に繰り越すとしている。
会派の担当者は「会合や慶弔費といった運営費に充てた。私的には使っていない」とした上で「収支内容は他会派と同様に公開していない」と述べた。


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