
<社説>辺野古サンゴ移植 許可は白紙に戻すべきだ
沖縄防衛局は29日、名護市辺野古の新基地建設予定海域に生息する、約4万群体のサンゴ類の移植を始めた。前日に玉城デニー知事が条件付きで移植を許可したことを受けて即座に実行に移したものだが、高水温期や繁殖期(5~10月)の移植を避けるという県の条件を無視して採捕を強行した。自然破壊に等しい許し難い行為だ。

沖縄防衛局は29日、名護市辺野古の新基地建設予定海域に生息する、約4万群体のサンゴ類の移植を始めた。前日に玉城デニー知事が条件付きで移植を許可したことを受けて即座に実行に移したものだが、高水温期や繁殖期(5~10月)の移植を避けるという県の条件を無視して採捕を強行した。自然破壊に等しい許し難い行為だ。
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