辺野古新基地で国が沖縄県に是正指示 「屈辱の日」に 県内から批判噴出
斉藤鉄夫国土交通相は28日午後、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古新基地建設工事を巡り、沖縄防衛局が申請している設計変更を5月16日までに承認するよう、県に是正を指示した。地方自治法に基づく是正指示は法的な拘束力を持つ。4月28日は、沖縄が日本の施政権から切り離された1952年のサンフランシスコ講和条約から70年の節目に当たり「屈辱の日」とされる。承認の期限も沖縄の日本復帰50年を迎える5月15日の翌日となった。県内では「県民に対する気遣いが全くない」(県幹部)などと、批判が噴出している。


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