
沖縄は「そろばん王国」ラジオ局と提携、テレビCM…礎を築いたキーパーソンの「計算」とは
毎年10月に1万人規模で開かれる全日本通信珠算競技大会(全国珠算教育連盟主催)は、今年も県勢が席巻した。表彰対象の100位内に入った県勢は小学4年以下の部が18人、小学校の部(高学年含む)が26人、中学校の部が22人。各部門5人に1人を県勢が占め、活躍が目立つ。今や「珠算王国」の沖縄も、かつては弱小県。沖縄珠算界の歴史を知る全日本珠算教育連盟顧問の宮城清次郎さん(86)は「習い事の低年齢化を予測し、幼児向けの教材を開発したのが功を奏した」と、躍進の裏側に強豪県を目指した「計算」があったことを明かす。


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