• Asia

Asiaの記事一覧

投稿

(連載2)日本の危機対応への意識の低さ

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 つまり、戦争をしていない、また戦争に関して議論をしていない日本では、戦争が具体的に何を指すのかということに対してアップデートができていない。極端な話、いまだにグラマンの機銃掃射とB-29の爆撃で人が死ぬと思っているのではないかとすら思う。ちなみに、B-29も当時グラマンといって恐れられたF6Fヘル...▶続きはこちら

投稿

(連載1)日本の危機対応への意識の低さ

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 ウクライナが直面する戦禍が日々報じられる中、日本の「平和ボケ」について改めて焦点があたっている。日本ではテレビ解説者やコメンテーターがウクライナ情勢についてよく持論を展開しているが、平和の恩恵に長く浴し過ぎたのだろうと思わざるを得ない主張が散見される。      まず、今回のウクライナの問題に...▶続きはこちら

投稿

(連載2)ウクライナで中国は漁夫の利を得るか

【岡本 裕明 海外事業経営者】 『ウクライナ問題の行方』(3月10日付e-論壇「百家争鳴」)で、ウクライナの戦争は誰と誰の戦争か、という話題を振りました。私は祖国戦争だと申し上げましたが、それは西側諸国に寝返りを打ったウクライナへの厳しい折檻のつもりもあるでしょう。ロシア事情専門家の佐藤優氏はさらに19年に「ウクライナのキエフ府...▶続きはこちら

投稿

(連載1)ウクライナで中国は漁夫の利を得るか

【岡本 裕明 海外事業経営者】 テレビ番組で橋下徹氏と高市早苗氏氏が激論となったニュース。橋下氏が中国を取り込むべきという論に対して高市氏は西側主導の制裁は効いてくるはずだから中国への譲歩などいらない、という趣旨でした。橋下氏は番組終了後、「戦う一択の高市さんは国家指導者として危険だ」と評しました。この議論、私からするとどっちも...▶続きはこちら

投稿

半世紀前の「チェコ事件」を想起させるロシアの暴挙

【飯島 一孝 ジャーナリスト】 ロシアのウクライナ侵攻は、今やロシア軍によってウクライナ人が皆殺しにでもされかねない事態に至っている。学生時代にロシア語を学び、ロシア語を使って30年前、ソ連解体を毎日新聞特派員として報道した一人として残念としか言いようがない。この事態を前にして思い出すのは、約50年前に「プラハの春」に沸き立つチ...▶続きはこちら