
フィリピンの反戦平和活動家「市民連携による戦争回避」訴え ベロー氏、那覇で講演
「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」は10日、フィリピン人学者で反戦平和活動家ウォルデン・ベロー氏を招き、「沖縄とフィリピン アメリカ新冷戦の最前線」をテーマに那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで講演会を開催した。約80人が参加した。ベロー氏は、中国包囲軍事網を構築しようとする米国について「自国の経済悪化を背景に、アジアの経済的結び付きを断ち切ろうとする非合理的な動きだ。周辺地域の市民が戦略的連携を組むことで、米国の危険なゲームを止めることができる」と述べた。


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