中国に抗議決議へ ミサイル着弾で県議会

 県議会は8日、中国人民解放軍による軍事演習で波照間島近海の排他的経済水域(EEZ)にミサイル5発が着弾した事態を受け、中国に対して「沖縄近海における軍事演習は一切実施しないよう強く要求する」などとした抗議決議を提案することを決めた。合わせて日本政府に対して軍事衝突を回避するための冷静な交渉を求める意見書も提出する。決議と意見書は同日の総務企画委員会(又吉清義委員長)で審議された。9日の臨時会に提出され、全会一致で可決する見込み。

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