
劣化、開発…消えゆく地下壕 那覇13カ所で埋め戻し、専門家は調査と管理訴え
沖縄戦で使われたガマや壕の劣化が進み、平和学習で利用してきた場所が使えなくなる状況が起きている。平和学習では中に入って沖縄戦を追体験する方法もとられてきたが、事故防止の観点から自治体が立ち入りを禁止する場所も相次ぐ。国は陥没や防災対策として埋め戻しなどの費用を補助しており、那覇市でも国の一括交付金を使い、13の地下壕の埋め戻しなどを進めていることが分かった。

沖縄戦で使われたガマや壕の劣化が進み、平和学習で利用してきた場所が使えなくなる状況が起きている。平和学習では中に入って沖縄戦を追体験する方法もとられてきたが、事故防止の観点から自治体が立ち入りを禁止する場所も相次ぐ。国は陥没や防災対策として埋め戻しなどの費用を補助しており、那覇市でも国の一括交付金を使い、13の地下壕の埋め戻しなどを進めていることが分かった。
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