
普天間飛行場に基準576倍のPFAS 2016年の米軍調査、基地外流出も
米軍が宜野湾市の普天間飛行場内で実施した調査で、現行の国の暫定指針値の576倍に当たる有機フッ素化合物(PFAS)が検出されていたことが25日までに分かった。本紙が米国の情報公開制度で入手した在沖米海兵隊の内部資料に記載があった。資料では検出場所が基地フェンス付近と水路でつながっている可能性も示され、汚染水が基地外へ流出した恐れもある。

米軍が宜野湾市の普天間飛行場内で実施した調査で、現行の国の暫定指針値の576倍に当たる有機フッ素化合物(PFAS)が検出されていたことが25日までに分かった。本紙が米国の情報公開制度で入手した在沖米海兵隊の内部資料に記載があった。資料では検出場所が基地フェンス付近と水路でつながっている可能性も示され、汚染水が基地外へ流出した恐れもある。
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