(連載1)原油価格上方修正の可能性はあるか?

【岡本 裕明 海外事業経営者】 私は原油価格は他の資源価格に比べて安すぎると申し上げてきました。では将来、原油価格の水準が訂正され、今より全く違う水準になる可能性はあるのでしょうか?まず、例を掲げましょう。2000年の主要資源の価格と現在の価格を比べてみましょう。    金 270㌦ → 4700㌦ (17.4倍)    銀...▶続きはこちら

イラン戦争とヴェトナム戦争の共通点は「アメリカに消耗を強いて諦めさせ...

【古村 治彦 愛知大学国際問題研究所客員研究員】 イラン戦争は停戦状態となって二週間以上が経過した。その間に和平交渉が行われたが、合意には至らなかった。現在は動きが見えない状況にある。アメリカのドナルド・トランプ大統領は暴言を発したり、引いてみたりと尻尾を掴ませないように、世界を煙に巻いている。和平交渉はいきなり代表同士が会って話すものではない。...▶続きはこちら

株式公開の功罪について

【真田 幸光 大学教員】 筆者は最近の、「株主を軸とした資本主義」を行き過ぎたものと考えているのである。株式会社をベースとした現在の世界経済の構造に反対する訳ではないが、「株式会社」をベースとして考える時、株主は、「株式会社にとっての株主はStake Holderの一つ」であって、全てではないことは言うまでもない。そうした...▶続きはこちら

(連載2)イラン軍事作戦におけるアメリカCIAの「影の戦争」

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 さらに戦慄すべきは、イラン指導部への「浸透」の深さです。CIAは、政権中枢や軍の幹部クラスに対し、金銭や権力だけでなく、彼らの家族や過去の秘密を盾にした、逃げ場のない「運命の罠」を仕掛けていると言われています。政府の重要会議で交わされる密談は、その数分後には大西洋を越えてホワイトハウスのデスクに届...▶続きはこちら

(連載1)イラン軍事作戦におけるアメリカCIAの「影の戦争」

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 イランで撃墜され行方不明となっていたアメリカ軍の乗員が救出された背景についてCIA(中央情報局)がイラン軍をかく乱して居場所を特定していたと報道されています。今回のイランにおける救出作戦の背後で蠢くアメリカのスパイ活動は、まさに現代の魔術とも呼べる狡猾な欺瞞に満ちています。CIAが仕掛けた「情報の...▶続きはこちら

中国本土の防衛装備能力に対する見方について

【真田 幸光 大学教員】 イランが配備した中国本土製のYLC8B・HQ9B、ステルス機の探知・迎撃では役立たず、米国・イスラエルの圧倒的な電子戦によりレーダー網は1機も撃墜出来ず、ベネズエラに続いてまたも実戦で失敗をしたとの見方が国際社会から出ている。イランに配備された中国製の防空ミサイル・システムやレーダーが、最近の米国...▶続きはこちら

トランプ大統領の真珠湾攻撃発言は危機の予兆か

【倉西 雅子 政治学者】 高市早苗首相の訪米は、自衛艦のホルムズ海峡派遣問題のみならず、様々な方面に波紋を広げることとなりました。中でも物議を醸したのがトランプ大統領による真珠湾発言です。日米首脳会談後の記者会見の席で飛び出したのですが、これまで真珠湾攻撃を卑怯な奇襲攻撃として非難してきた戦勝国側からの発言だけに、どこか、...▶続きはこちら

(連載2)若い人に振り向いてもらえない…

【岡本 裕明 海外事業経営者】 校友会のリーダーシップをどうとってもらうか、という例に絡ませると次のやってくれそうな方に集中してエネルギーをつぎ込むのは確かに正しいかもしれません。一方で校友会の活動が面白ければ他の人にも興味が湧いてくるかもしれず、要は校友会活動を面白楽しくすることで全体を盛り上げることが必要なのではないかと思う...▶続きはこちら

(連載1)若い人に振り向いてもらえない…

【岡本 裕明 海外事業経営者】 私は卒業大学の校友会の支部長を通算25年近くやっています。初め6-7年やったのち、別の方にバトンタッチしたのですが、その方の転出でバトンが1年で戻ってきてしまいました。それ以降、抜けるどころか校友会本部にがっちり絡み、笑ってしまいますが、「不動の支部長」になっています。ただ、私もこれではまずいとず...▶続きはこちら

(連載2)台湾の分裂あおる中国の影響力工作は日本も対象だ

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 日本のメディアやSNSで展開されている現象が、中国の国家戦略と結びついている可能性があります。2025年10月、高市総裁(当時)の取材現場で、時事通信のカメラマンが放った「支持率を下げてやる」という言葉。これは単なる個人の失言ではなく、日本の既存メディアという巨大なシステムに深く潜入した、外部勢力...▶続きはこちら