(連載1)第三次世界大戦を真剣に考えることから逃げてはならない
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 ウクライナ戦争の結果、「米英仏」と「中ロ」という、国連の安全保障理事会常任理事国を二分する対立がより際立つ結果となりました。安保理常任理事国間の対立ということはすなわち「核保有国を二分する対立」ということでもあります。このほかに、核保有国を自認する北朝鮮がすでに今年に入って13回のミサイル発射実験...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 ウクライナ戦争の結果、「米英仏」と「中ロ」という、国連の安全保障理事会常任理事国を二分する対立がより際立つ結果となりました。安保理常任理事国間の対立ということはすなわち「核保有国を二分する対立」ということでもあります。このほかに、核保有国を自認する北朝鮮がすでに今年に入って13回のミサイル発射実験...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 東京ガスはそれでもサハリン2への依存度は全体の1割とされ、九州電力や東北電力もその程度の依存度です。しかし、東邦ガスは2割、広島ガスにおいては5割もの依存となっており、「日本のエネルギー会社はバタバタと倒れる」のはまんざら大げさでもないのかもしれません。また、別の方法で代替できるかといえばそう簡単...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 日本はロシアとの共同事業として樺太の北部でサハリン1の原油事業とサハリン2というLNGの事業を展開しています。樺太北部から南端までパイプラインが敷設され、そこから日本をはじめ、東アジアに輸出されるという仕組みです。このサハリン事業をめぐり、欧米がロシアとの取引停止を次々と打ち出す中、日本はどうすべ...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 言葉では厳しい口調で糾弾し、判決の順守を求めながら、それを行動に移すことはなかったのです。この態度は、今般のロシアに対する強硬な対応からしますと、ダブルスタンダードと批判されても致し方ないように思えます。 目下、メディア等では、今般のロシアによるウクライナ侵攻が、中国による台湾侵攻を...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 今般のウクライナ危機は、ロシアによる国際法上の違法行為を以って対ロ制裁の合法性の根拠とされております。日本国政府の政策も同見解に基づいており、再三にわたって、ロシアの違法性を強調しております。その一方で、過去を振り返りますと、日本国政府並びに米欧諸国の政府にあって、国際法違反行為に対するダブルスタ...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 欧州の場合、英国が明らかに別枠的な存在になりつつあり、欧州本土が一団とならねばいけないのですが、私にはここが弱く見えます。確かに今はウクライナ問題という共通課題がありますので動きやすいもののこれが停戦などを通じて一段落したのちに各国の体制、経済政策、移民/難民問題、安全保障が同じ方向で調整できるの...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 マクロン氏が大統領選で再選を勝ち取りました。決選投票はルペン氏と思ったほど僅差にならず、余裕ある勝ち方でしたが、一部からは3度目の挑戦となるルペン氏の票は徐々に伸びている、マクロン氏でもルペン氏でもないとする国民も多いといった声も上がっています。マクロン氏が勝利したことで欧州を中心に世界経済には安...▶続きはこちら
【坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員】1.三選への目覚ましい成果 2022年3月の人民代表者会議・政治報告は、2021年を党と国家の歴史上、極めて意義ある年だとしたが、以下の成果は習総書記3選への道ともいえた。第一に、中国共産党成立100周年の7月、「小康社会の実現」という国家目標達成の宣言をした。更に、11月6中全会で毛沢東、鄧...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 しかし、そのようにしてしまうと、逆に、ロシアに依存していた経済が悪化し、経済がうまく進まなくなる。それが行くところまで行くとカーン氏のようなことになる。政治経済をどのように回してゆくのかということと、ロシア・ウクライナ情勢をしっかりと見極めて外交をするということは、実はリンクしているという一例だ。...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 最近、ウクライナ情勢のニュースばかりで、日本の政治に関しては報道が手薄な日が続いている。日本のメディアというのは、砂糖水にたまる蟻のように、どのメディアも同じ方向にしか向かないし、その切り口もほぼ同じだ。例えば、そのウクライナのニュースとして取り上げられるのは、ウクライナとロシアの戦いがどう推移し...▶続きはこちら