(連載2)ロシア専門家のウクライナ問題予測を振り返る

【中村 仁 元全国紙記者】 「ウクライナの政権に過剰な支援を行わないことが安定した日露関係を維持し、北方領土交渉の環境を整備する上で、死活的に重要になってくる」とも。敵対関係に陥っても、相手国とのパイプを持つ人物の存在が必要であるにしても、文筆活動でこうまで公言したことの総括が必要です。日本は欧米民主主義国と結束して、大規模...▶続きはこちら

(連載1)ロシア専門家のウクライナ問題予測を振り返る

【中村 仁 元全国紙記者】 ロシアのウクライナ侵略の残虐ぶりは目を覆うばかりです。首都キーウ近郊で地元住民ら何百人もの遺体がみつかり、地雷を仕掛けられていた遺体もあった。次々に流れてくる映像が示すのは、歯止めがかからず人間とはいえなくなった独裁者の恐ろしさです。プーチン大統領によるウクライナ併合というより、正気を失った独裁者...▶続きはこちら

ウクライナ戦争で変わる中国

【古村 治彦 愛知大学国際問題研究所客員研究員】 ウクライナ戦争は膠着状態に入り、欧米諸国はロシア軍の戦争犯罪を糾弾する姿勢を取っている。アメリカのジョー・バイデン大統領は「ロシアのウラジミール・プーティンは虐殺者であり、戦争犯罪人なので裁判を受けさせる」と述べている。どのような形の裁判を行うのかということは全くの不明確だが、国際刑事裁判所(In...▶続きはこちら

(連載2)ウクライナ危機で露呈する日本のエネルギー問題

【倉西 雅子 政治学者】 風力発電の分野においても、国際市場にあっては凡そ中国系企業並びに欧米系企業によって世界市場のシェアが占められておりますので、同分野にあっても海外依存体質が深まる一方となります。発電地は国内ですのでエネルギー自給率が上がるようにも見えるのですが、その実、海外依存性においては化石燃料による発電と変わり...▶続きはこちら

(連載1)ウクライナ危機で露呈する日本のエネルギー問題

【倉西 雅子 政治学者】 ウクライナ危機は、ロシアが世界屈指の石油・天然ガスの産出国故に、地理的に離れている日本国に対しても、深刻なエネルギー問題を突き付けることとなりました。エネルギー自給率が著しく低い現状にあって、エネルギー資源の国際価格が上昇すれば、一般家庭の家計や企業経営を圧迫しますし、貿易収支の一層の悪化も懸念さ...▶続きはこちら

「核の傘」を強化する日米の協議機関を設置せよ

【加藤 成一 外交評論家(元弁護士)】 2月24日に始まったロシアの「ウクライナ侵略」は、ウクライナ国民の生命財産と同国の領土に悲惨で甚大な被害と損害を与えており、いまだに停戦の見通しすら立たない状況である。「専制主義国家」のロシアによる、力による現状変更の試みは、第二次世界大戦後の国連を中心とする国際秩序に対する重大な挑戦であるととも...▶続きはこちら

ウクライナ戦争-日本として実行可能性のある国際協調について-

【橋本 宏 日本国際フォーラム】 連日ウクライナの無辜の民に対するロシア軍の残虐行為がテレビで報じられています。早期停戦を実現するため、日本としても何か積極的な貢献はできないものかと、焦りを深める人が多いことでしょう。今後の貢献策について検討する際、私たちが依って立つ基本的な姿勢を再確認する必要があります。私たちは、ポツダム宣言の...▶続きはこちら

(連載2)参議院選挙の見通しと各党の思惑

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 立憲民主党の票は大きく分けて三つに分かれる。一つは議員個人の持ち票である。つまり「議員のファン」であり、その議員がどの政党に行こうと、地元で応援するというような人々だ。後援会などがその中心になる。次に、「反自民投票」である。この人々は「自民党でなければよい」という人である。そのような人々が日本維新...▶続きはこちら

(連載1)参議院選挙の見通しと各党の思惑

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 参院選が7月に控えている。選挙期日があらかじめわかっているので、与野党ともにある程度計画的に選挙戦に備えることができるので、衆院選では不利なタイミングで戦わざるをえないことが多い野党も善戦することが多いのが参院選だ。しかし、評判がいまいちな岸田内閣に対して、野党に風が吹くのかというと、野党に関して...▶続きはこちら

(連載2)夏の参議院選に向け、自民党は盤石か

【岡本 裕明 海外事業経営者】 そこでワクチン担当相のポジションの重みを外すための工作をします。明らかにコロナから回復傾向にあるということを国民に周知させるのです。入国規制も緩めたし、まん防も解除されます。感染者数は漸減ながらも回復傾向で重篤化はしにくい、医療崩壊も起きていないことを改めて認知してもらうことでワクチン担当相のポジ...▶続きはこちら