(連載1)夏の参議院選に向け、自民党は盤石か
【岡本 裕明 海外事業経営者】 夏の参議院選に向け自民党は盤石か。私の見方はYESです。確実と言ってよいでしょう。それは岸田首相に人気があるというより岸田首相がフォローの風の中で幸運をつかんだ、と言ってよいと思います。岸田首相の就任当初、私は「(個人的にはスタイルは好きではないけれど)長期政権になると思う」と述べさせて頂きました...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 夏の参議院選に向け自民党は盤石か。私の見方はYESです。確実と言ってよいでしょう。それは岸田首相に人気があるというより岸田首相がフォローの風の中で幸運をつかんだ、と言ってよいと思います。岸田首相の就任当初、私は「(個人的にはスタイルは好きではないけれど)長期政権になると思う」と述べさせて頂きました...▶続きはこちら
【加藤 成一 外交評論家(元弁護士)】 著名政治評論家の屋山太郎氏は、3月31日「アゴラ言論」掲載論文「共産党を権力の外側に」において、日本において容易に野党への政権交代が実現しないのは、共産党が存在し、常に「野党政権」に加わろうとするために、野党全体が反共産アレルギーの影響を受けるからであり、前回の総選挙ではこれが立憲民主党離れを起こ...▶続きはこちら
【伊藤 洋 山梨大学名誉教授】 まるでウクライナの無辜の民が暮らす国に完全武装の軍隊を投入し、あまつさえ「核攻撃」までほのめかして脅迫するロシア軍のトップがプーチン大統領である。いまや、世界大半の人々や政府からダカツのごとく嫌われている悪のアイコンだ。筆者もまたこれらの人々と同じ気持ちである。しかし、彼の行状は一定のルールにのっ...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 リモートワークについてはその便利さと移動しなくてもよいというメリットは今後も享受する展開となる一方、会社としては出社が原則になるとみています。2年間リモートワークを進めた結果、企業として長所短所の分析が進んでいると思いますが、リモートワークでも耐えらえる性格の人とそうではない人がいることは明白です...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 現在のオミクロン株は末期に入ってきたように感じますが、地域により見事に状況が違っています。欧米は数字の上では収束に向かって着実に改善が進む一方、アジアは日本がいち早くピークアウトしたものの新規感染者数の減少数はゆっくりとしたペースです。また、アジア全般を見渡すととんでもなく悪化しているところも見ら...▶続きはこちら
【赤峰 和彦 自営業】 外部からの侵攻を受けた場合、海に四方を囲まれた日本人には、容易に国外退避する方策はなく、有事には降伏して奴隷の道を選ぶのか、無為無策で玉砕に至るのか、防衛力を高めて国を守るのか、この三つの選択しかありません。この中で、奴隷の道を選んだ場合はどうなるのでしょうか。戦争犯罪ではナチス・ドイツのホロコー...▶続きはこちら
【篠田 英朗 東京外国語大学大学院教授】 紋切り型の第四は、「人間には誰でも欠点はある」論である。鈴木宗男議員が、「ウクライナにも責任はある、喧嘩両成敗がよい」といったことを国会で発言して、話題になった。「清濁併せ呑む」「長いものに巻かれろ」「見ざる聞かざる言わざる」・・・、なんでもいいが、弱者が強者に屈服しさえすれば、問題は解決し、世界...▶続きはこちら
【篠田 英朗 東京外国語大学大学院教授】 ロシア・ウクライナ戦争の深刻さが増している。そのニュースを見ながら、日本では頓珍漢な議論が横行している。おそらく危機になればなるほど、日本社会に根差した平時の思考では対応できなくなる。それを率直にふまえた上で、冷静な情勢分析や、重要な判断の検討をするのが、当然であるはずだ。ところが「もうこういうや...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 かつて、アメリカのもならずイギリス、フランスも参加する形でアジア版NATOとも称されたSEATOも設立されていましたが(ただし、アジアの加盟国はタイ、フィリピン、パキスタンのみであり、1977年に解散…)、今日にあって、中小国の大半は、核を含む中国の圧倒的な軍事力という現実的な脅威に晒されています...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 NPT体制において合法的核保有国であるロシアが核を脅迫に用いたことから、ウクライナ危機は、日本国内にも核シェアリング、及び、核保有の是非をめぐる議論をもたらすこととなりました。同問題提起に対し、岸田文雄首相は、即座に非核三原則の堅持を以って応えましたが、最終的な判断は別としても、少なくとも議論を行...▶続きはこちら