(連載2)企業の「値上げできる自由」好循環の兆しか
【岡本 裕明 海外事業経営者】 例えば都市部のマンション価格がバブル時越えになったとされますが、私は不動産の利回りがまだ期待できる日本の物件に世界の触手が伸びているのだと理解しています。かつて、東京オリンピックが終わったら日本はもう将来の夢も希望もなく消費をしない高齢者ばかりだ、という姥捨て山的で猛烈な悲観論も存在したのを覚えて...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 例えば都市部のマンション価格がバブル時越えになったとされますが、私は不動産の利回りがまだ期待できる日本の物件に世界の触手が伸びているのだと理解しています。かつて、東京オリンピックが終わったら日本はもう将来の夢も希望もなく消費をしない高齢者ばかりだ、という姥捨て山的で猛烈な悲観論も存在したのを覚えて...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 日本企業の10-12月決算発表が本格化しています。ここまでの流れを見ていると正直、強いと申し上げます。業種によってその辿る道は違いますが、今まで苦しんだ企業はトンネルの出口が見えてきています。また「不足」を理由に絶好調となっていた業界は更に上伸しているようです。これは日本経済復活ののろしなのでしょ...▶続きはこちら
【大井 幸子 国際金融アナリスト】 第2の要因は、パンデミックです。安倍氏はまさにパンデミックと入れ替わりに首相の座から去って行き、多くの安倍政権の政策を継承した菅政権はパンデミックに対応しきれずに退陣に追い込まれました。はたして、オミクロン株や新型ウィルスの感染拡大が警戒される中、岸田首相はウィズコロナの有効な経済政策を打てるでし...▶続きはこちら
【大井 幸子 国際金融アナリスト】 2022年年明け、日本株は年初大きく上昇しましたね。3万円台に近づいたものの、このご祝儀相場は長く続かず、下落に転じました。その要因は、米国FRBのタカ派スタンスです。FRBの政策決定会議の12月の議事録の詳細が公表され、量的緩和の縮小と政策金利の利上げを推し進めるタカ派がマーケットの予想以上にか...▶続きはこちら
【道上 篤人 コンサルタント】 岡本裕明氏の「日本のファンドレイジング、北米と大きな差」(2021年12月14日付e-論壇「百家争鳴」)の「日本人はケチです。これは客観的に見て間違っていないと思います。どうケチか、といえば自己満足主義で自分には割とお金を使いますが、利他の心が薄いのです。(中略)知らない人に『身銭を切る』人は少な...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 白人とアジア人は肌の色の問題ではなく、価値観と宗教的背景がかなり相違します。それが白人にはなかなか理解できないこともあるのです。このギャップを埋めることができる候補が日本だと私は以前から考えています。これが日米提携を通して一部でも禅譲してもらえる可能性はあるのです。これを生かすか、殺すかは日本次第...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 1月21日、岸田首相とバイデン大統領が電話会談で意気投合、様々なことを話し合い、バイデン氏はとても有意義だったと述べました。今春にはバイデン氏が初のアジア訪問で日本で2+2の会合を開催することも決め、岸田首相にとっても夏の参議院選に向け成果を示すことが出来そうです。ただ、私がかなりうがった見方をす...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 筆者自身は、ビッグデータに基づく定量分析が出来ませんことから、そうした分析のできる設備を持つ、客観的、科学的、中立的な機関、例えば国際通貨基金や経済協力開発機構などの機関のデータを基にして経済の議論をすることにしています。こうした中、やはり、そうしたデータを発表する機関として信頼できる日本経済新聞...▶続きはこちら
【荒木 和博 拓殖大学海外事情研究所教授】 ちょうど北朝鮮はその典型で、核戦力の開発になけなしの金を湯水の如く掛け、その弾頭を運ぶために必要なミサイルを頻繁に射つということを繰り返しています。そのおかげで、一般の部隊は、もう食うものもないという状態です。日本の自衛隊は、北朝鮮軍と比べれば困窮はしていませんが、やはり防衛力の整備という観点から...▶続きはこちら
【荒木 和博 拓殖大学海外事情研究所教授】 今回お話するのは「必要最小限度」の防衛力という言葉についてです。昨年12 月 10 日にグランドヒルズ市ヶ谷で行われた予備役ブルーリボンの会のシンポジウムで、「必要最小限度」とは何なのかという話題が出ました。河野克俊前統合幕僚長、そして織田邦男元航空支援集団司令官がお話をされてましたけども、この「...▶続きはこちら