(連載2)普通の国になったアメリカ
【岡本 裕明 海外事業経営者】 しかし、冒頭のアメリカが偉大だと思われる理由は崩されつつある点も見逃せないのです。国土は3位のアメリカ(983万㎢)と4位の中国と23万㎢の差しかありません。資源はシェールオイルで一時期は世界で最も原油を採掘する国だったのに今は環境問題で低落の一途です。人口では、人数というより移民国家としての変質...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 しかし、冒頭のアメリカが偉大だと思われる理由は崩されつつある点も見逃せないのです。国土は3位のアメリカ(983万㎢)と4位の中国と23万㎢の差しかありません。資源はシェールオイルで一時期は世界で最も原油を採掘する国だったのに今は環境問題で低落の一途です。人口では、人数というより移民国家としての変質...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 アメリカが偉大である理由は何でしょうか?国土、資源、3.3億の人口、経済と金融、先端企業、基軸通貨ドルの発行国、最強の武器ビジネス、文化/娯楽…。その中でやはり一番大きいのは世界への影響力だったと思います。しかし、アメリカは少しずつ疲弊してきました。いや、国家の高齢化が進んだといったほうがよいでし...▶続きはこちら
【中山 太郎 非営利団体非常勤職員】 五輪もめでたく終了した。コロナ騒動の中、1年延期という前代未聞の事態が生じたものの、海外の人たちへの取材では、テロなど凶悪事件がなく、そんなに大ごとは発生しなかったので成功の部類に入るのではないか。五輪の中身の考察は、4-5年たたねば全貌は出てこないともいう。1年延期で、苦労して観客席に椅子を並べ...▶続きはこちら
【中山 太郎 非営利団体非常勤職員】 菅首相が退陣を表明し、後任がだれになるかいま日本中が興味津津たる状況だ。ぎりぎりまで決まらないとみる見方が多い。ひとまず、この話題を脇に置き、中国における宗教問題を取り上げて検討してみたい。イスラム教の問題が世間を騒がせているが、世界で信者が一番多いのはキリスト教徒である。世界の人口の3割以上は占...▶続きはこちら
【李 鋼哲 一般社団法人東北亜未来構想研究所】 中国の政治が強権的になり、それを14億人が支持するという話だが、全く根拠のない憶測ではないでしょうか。 中国共産党は、毛沢東時代の間違った路線や政策を変え、改革開放政策を40年間実施し、世界の経済大国にのし上がったのですが、今の政権トップは鄧小平路線を変更し、毛沢東の路線に戻る動きを見...▶続きはこちら
【中山 太郎 非営利団体非常勤職員】 韓国映画「白頭山大噴火」が今東京で上映中だ。あまり映画などご覧にならない方もおられると思うが、もしお時間があればぜひご覧いただきたい。一緒に見た知人は、ところどころ退屈したと述べていた。通俗もの特有のだれるところも大ありだが、筆者は、それぞれの国が真剣に生きている。そのことだけでも平和の中に慣れて...▶続きはこちら
【中山 太郎 非営利団体非常勤職員】 軍の撤収にあたりいつもそうだが、米政府批判は止まらない。特に28日にカブール空港付近での自爆テロで若い自国の兵士が多数倒れたからだ。我々日本人が肝に銘じておかなければならないのは、20年前米の中枢を同時テロが襲い、この戦争がはじまりだしたときの米の言論だ。「真珠湾攻撃」これがよくでたのだ。敵をだま...▶続きはこちら
【中山 太郎 非営利団体非常勤職員】 外交は一歩前進一歩後退ぐらいがちょうどいいのだ。課題をハッタハッタと即座に解決できるような打ち出の小づちは決してないのだ。安倍政権の末頃、台湾当局は故宮の秘宝、顔真卿の書を東京で展示を許した。中国大陸からの若い知識人が、東京での日程を崩し、その展示会に日参し感激をあらわにしたのをよく覚えている。安...▶続きはこちら
【鈴木 馨祐 前外務副大臣】 まさにこうした点を考えれば、地球全体で温室効果ガスを大幅に削減せねばならないというのはもはや選択ではなく、やらねばならない現実だということ、この点はおそらく多くの国民の方々には共通認識として共有されていると思います。その一方で政府や経済界においても、危機感や時間軸は正直ばらつきがあることは否めませ...▶続きはこちら
【鈴木 馨祐 前外務副大臣】 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第六次評価報告書第Ⅰ作業部会報告書(自然科学的根拠)が公表されました。今年が気候変動対策においてG7、G20、COP26と一連の国際会議を含め極めて重要な一年といわれている中で、極めて重要な報告書です。様々な科学的検証、分析が行われている本報告書は、気候変...▶続きはこちら