第3期習近平体制の人事的特徴④
【松本 修 軍事アナリスト(元防衛省情報本部分析官)】 2022年に発足して、本年で3年目を迎える第3期習近平体制の「内憂外患」というか「混迷」は続いているようである。2024年7月22日付の拙稿で指摘したように、漸く開催された中国共産党第20期中央委員会第3回総会(第20期3中総会)では行われなかった中央軍事委員会人事(新国防部長の董軍の委員就任)に...▶続きはこちら
【松本 修 軍事アナリスト(元防衛省情報本部分析官)】 2022年に発足して、本年で3年目を迎える第3期習近平体制の「内憂外患」というか「混迷」は続いているようである。2024年7月22日付の拙稿で指摘したように、漸く開催された中国共産党第20期中央委員会第3回総会(第20期3中総会)では行われなかった中央軍事委員会人事(新国防部長の董軍の委員就任)に...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 さしずめ「トランプ ショック」と命名するのでしょう。世界は経済の動き、金融の動き、株式市場の動きにくぎ付けとなり、戦々恐々としています。いったいどうなるのか、誰もわかりませんが、わからないでは答えにならないので私なりの予想をしてみたいと思います。この週末、不動産物件をいくつか見て歩きました。その理...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 北朝鮮政府は3月8日、キム・ジョンウン総書記が、「核動力戦略誘導弾潜水艦」の建造現場を視察したとして現場写真を公開した。「核動力戦略誘導弾潜水艦」とは、弾道ミサイル発射能力を備えた原子力潜水艦(SSBN)を意味すると推定されるが、これは2021年1月にキム・ジョンウン総書記が党大会で開発を命じた、...▶続きはこちら
【荒木 和博 特定失踪者問題調査会代表】 ご案内の通り尹錫悦・韓国大統領の弾劾が憲法裁判所で認められ、解任となりました。まあ色々言いたいことはあるのですが、所詮外国人ですから、とりあえず自分たちに関係のある拉致問題について書いておきたいと思います。 尹大統領は選挙中から日本との関係改善を訴えていました。就任後もその方針は変わら...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 トランプ関税というトリガーは確かにあります。特に4月2日の「相互関税」が最大のイベントとなります。それを受けてアメリカ経済をはじめ、世界経済にどのような影響が及ぶか金融、経済の頭脳たちでさえ読みにくいわけです。ただそれ以外に欧州へのエネルギー供給のかなめであるロシアの動き、このところ外向きの発言が...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 政府レベルで経済を動かす「手」は2本あります。1つは政権が経済政策を打ち出すこと、もう1つは中央銀行が金融政策を駆使するものです。私の長年の経験から実感としては政権が打ち出す経済政策は大きな動きを起こすのに対して金融政策は小刻みにそして頻繁に微調整を続けるのに長けていると考えています。ただ、政権に...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 ロボット警察犬が中国・北京に登場したの報道があった。数年前、と言ってもまだ私が国会新聞社にいた頃であるから、10年以上前になると思うが、中国がAIBOの技術者を探しているということ、そして高値で雇うということを言っていた。当時、首相であった鳩山由紀夫の関係者と名乗るブローカーからの話であったが、A...▶続きはこちら
【荒木 和博 特定失踪者問題調査会代表】 たびたび書いたり発言していますが、「拉致被害者で残された親世代は横田早紀江さん1人になった」という言い方、特定失踪者家族を無視した表現であり、ぜひ慎んでいただきたいと思います。政府認定拉致被害者は全体の拉致被害者からすれば氷山の一角であり、それ以外のご家族からすれば親世代でなくても見捨てられたとい...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 因みに、備蓄米の放出方法については、無償で全国民に配布すべきとする意見もあります。確かに、無償配布であれば全ての世帯にお米が届きますので、国民生活は助かります。政府は、全くこの手段には関心がないようなのですが、それでは、有事に際してどのようにして国民に備蓄米を配ろうとしているのでしょうか。この点は...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 昨年の夏頃から始まった米価高騰は、目下、国民に生活苦をもたらしています。野菜等の他の食品の値上がりもあってエンゲル係数も上がる一方であり、日本国政府に対して対策を求める声も相次いでいます。こうした状況を受けて、政府もようやく備蓄米の放出に踏み切ったのですが、その手法を見てみますと、政府の‘本心’が...▶続きはこちら