天安門事件から35年、何も変わらぬ中国
【岡本 裕明 海外事業経営者】 日本がバブルで沸いていた89年6月4日に中国では民主化を叫ぶ若者を中心とした国民の蜂起が起き、それを弾圧する政府の鎮圧隊と激しく衝突しました。あれから35年。中国は経済成長を遂げ、世界第二位の大国となった一方、プレゼンスと影響力をより強める強硬な外交方針を貫きます。一対一路やアフリカなど経済基盤の...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 日本がバブルで沸いていた89年6月4日に中国では民主化を叫ぶ若者を中心とした国民の蜂起が起き、それを弾圧する政府の鎮圧隊と激しく衝突しました。あれから35年。中国は経済成長を遂げ、世界第二位の大国となった一方、プレゼンスと影響力をより強める強硬な外交方針を貫きます。一対一路やアフリカなど経済基盤の...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 国際機関である「国際通貨基金IMF」は、「国際貿易のデカップリング(decoupling)が深刻になると、世界の国内総生産(GDP)で日本とドイツを合わせたくらいのGDPが消滅してしまうほどの水準の大きな損失が発生する可能性がある。」との見方を示唆し始めている。即ち、少し前とはなるが、IMFの「ナ...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 第二次大戦時の東アジアでの悲惨な事実を伝える博物館が6月8日にトロントで開館します。この博物館の名前はAsia Pacific Peace Museumと称するもので主導したのはAlpha Education (略称 Toronto Alpha) という中華系団体です。博物館の計画はだいぶ前からあ...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 ロシアのウクライナ侵攻は、世界の軍事バランスを大きく崩したということはよくわかるのではないか。そもそも「ロシアは軍事大国であり、ロシアと戦争をしてもすぐに負けてしまう」というような日本のイメージは全く当たらないということが明らかになった。日本におけるこれらの軍事的な分析というのは、本当に当たらない...▶続きはこちら
【野嶋 剛 大東文化大学教授】 頼清徳・民進党総統が20日就任した。民主化後の直接選挙で選ばれた台湾の総統としては李登輝、陳水扁、馬英九、蔡英文に続く5人目となる。国民党と民進党との間で2期8年ごとに政権交代が起きてきたが、今回は異例の民進党による政権の継続となった。民進党を独立勢力と敵視する中国と台湾との関係は緊張含みだ。その...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 5月16日に中ロ首脳会談が行われたが、そこで何が話し合われたかということは、非常に興味があるところであったのではないか。実際に、現在世界が二分化しているということは明らかに多くの人がわかっていることであり、その「アメリカやイギリスと敵対している二大大国」の首脳が集まって何かを話しているということに...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 今年の能登半島地震に対する見舞電報あたりから風向きが変わった北朝鮮関係。岸田首相は訪米した際にバイデン大統領に仁義を切り、「岸田が訪朝し、金正恩氏と会談することへのコンセンサスをとった」ということになっています。仮にバイデン氏のコンセンサスであればアメリカ大統領選の結果が出る前に実行することが望ま...▶続きはこちら
【荒木 和博 拓殖大学海外事情研究所教授】 宣伝のような話ですみません。今から9年前に『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』という本を展転社から上梓しました。10年前の5月29日に発表された「日朝ストックホルム合意」の直後から1年余りの論考をまとめたものです。まもなく5月29日ということもあり、マスコミの皆さんからも色々問い合わせがあるため改めてめ...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 私は東京銀行に於いて国際業務をビジネスとして本格的に開始した1984と比較すると、「東南アジアの日本に対する尊敬の念と期待は低下しているのではないか。」と懸念しています。日本自身の経済力低下と、アジア地域での中国本土や韓国の台頭などに押されて、日本の存在感が低下したことは否めません。また、「日本の...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 最近は、「米中覇権争い」の中、「追う国の強み」を示す中国本土を意図的に封じ込めようとする中国本土批判の声が多く聞かれるようになり、「不動産バブル崩壊による中国本土経済の混乱」なども指摘されているが、更に、「中国本土にはデフレリスクがある。」といった声も聞かれるようになっている。筆者は、「中国本土に...▶続きはこちら