第3期習近平体制下の中国人民解放軍の動向
【松本 修 国際問題評論家(元防衛省情報本部分析官)】 2023年8月1日、中国人民解放軍は創設96周年を迎えた。中国軍ネットは同日、解放軍報の祝賀社説を掲載し、習近平同志という「核心に忠誠を誓ってこれを守り、党の指揮に絶対に従い、建軍100年の奮闘目標を見定めて鍛錬し、奮闘・前進しなければならない」と強調した。建軍100年にあたる2027年まではもう...▶続きはこちら
【松本 修 国際問題評論家(元防衛省情報本部分析官)】 2023年8月1日、中国人民解放軍は創設96周年を迎えた。中国軍ネットは同日、解放軍報の祝賀社説を掲載し、習近平同志という「核心に忠誠を誓ってこれを守り、党の指揮に絶対に従い、建軍100年の奮闘目標を見定めて鍛錬し、奮闘・前進しなければならない」と強調した。建軍100年にあたる2027年まではもう...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 学生の頃、海外放浪の旅をしていた際、米ドルの価値は嫌という程感じていました。当時、東欧諸国は海外からの入国者に対して強制両替制度があり、滞在1日当たりいくらを米ドルで支払い、現地通貨と交換する制度がありました。正規レートと闇ドルとのレートの差は激しく、例えば戒厳令下のポーランドでは3倍以上あったと...▶続きはこちら
【松本 修 国際問題評論家(元防衛省情報本部分析官)】 7月25日、秦剛外交部長(57歳)が解任され、後任に王毅前外交部長(69歳)の就任が公表されて31日で1週間が経過した。この間の26~27日、外交部HPでは「外交部指導者の活動」から秦剛の活動が削除されていたが、28日には王毅外交部長の就任挨拶の掲示とともに秦剛の活動は再度閲覧可能になった。外交部...▶続きはこちら
【松本 修 国際問題評論家(元防衛省情報本部分析官)】 2023年7月25日、第14期全国人民代表大会(全人代)常務委員会は第4回会議を開催し、秦剛(57歳)を外交部長の職務から解任し、王毅(69歳 中国共産党中央政治局委員兼外事弁公室主任で前外交部長)を外交部長に再度任命する人事任免案を承認した。秦剛が外交部長に任命されたのは2022年12月30日で...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 朝鮮民族は、南北共に、その地政学的な立ち位置からか、「大国の狭間」で生き残る術を持っていると私は見ています。時にそれは、「生き残る」というよりは、「大国の狭間でむしろキャスティング・ボードを握り、自国のポジションを高めていく術」を持っているとも言えます。 正に、今、韓国も北朝鮮も米中...▶続きはこちら
【古村 治彦 愛知大学国際問題研究所客員研究員】 ヘンリー・キッシンジャーは今年初めから、「ウクライナのNATO加盟を容認」という主張を行っている。キッシンジャーをはじめ、リアリスト系の人々はウクライナのNATO加盟に長く反対してきたので、キッシンジャーの容認姿勢は驚きをもって迎えられた。しかし、キッシンジャーの主張をよくよく吟味してみると、リア...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 直近の日韓関係悪化の直接的原因となった、「韓国の輸出手続き優遇国扱いからの降格」を巡る問題について、日本が韓国を優遇国に復帰させる動きとなった。即ち、日本政府は、6月27日の閣議で、輸出手続きを簡略化する優遇国「グループA(ホワイト国)」に韓国を復帰させる政令改正を決定している。韓国では、「韓国大...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 原発処理水放出にむけてようやくハードルをクリアしました。国際原子力機関のグロッシ事務局長から調査報告書が交付され、安全が確認されました。今後、スケジュールを具体化し、早ければ今年の夏からの放出になりそうです。ただ、放出と言っても数十年かけて極めてゆっくり行います。また、既に健康に有害な物質は除去さ...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 来年2024年はパリ・オリンピックである。東京オリンピックの閉会式の中でパリオリンピックのレセプションを見たが、なかなか素晴らしいものであったような気がする。実際にセーヌ川を中心にしたオリンピックを中心にしたパリの街の作り方は、古い文化と新しいものをうまく融合した形になっていたような気がする。もち...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 韓国の最新動向について、いつくか述べてみたいと思います。まず、韓国では次の総選挙を来年には迎える予定であることから、既に政治の季節に入っているという状況にある中、「ユン大統領のリーダーシップ不足」が一部では指摘されているようです。そうしたコメントの中には、前回の選挙無効訴訟に対する大法院の裁判や選...▶続きはこちら