霞むウクライナ支援とアメリカの姿勢
【岡本 裕明 海外事業経営者】 ウクライナ問題は同国とロシアの戦いでありますが、実質的には欧米、特にアメリカの後ろ支えがあっての戦いになっています。ゼレンスキー大統領が必死にアメリカに支援を訴えるのはアメリカがその生命維持装置を外せば極めて厳しい状況に陥るのが目に見えているからです。ところがウクライナ支援に関してはアメリカには二...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 ウクライナ問題は同国とロシアの戦いでありますが、実質的には欧米、特にアメリカの後ろ支えがあっての戦いになっています。ゼレンスキー大統領が必死にアメリカに支援を訴えるのはアメリカがその生命維持装置を外せば極めて厳しい状況に陥るのが目に見えているからです。ところがウクライナ支援に関してはアメリカには二...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 中国の共産主義は、スターリンのやっていたロシアの社会主義よりも「身勝手」の度合いが高い。これにはいくつかの理由がある。一つの理由として、まずは中国の歴史がある。中国の歴史は、日本の歴史と似ているように日本では学校で習うようであるが、残念ながらそのような歴史ではない。中国というのは「儒教の国」などと...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 習近平国家主席は、米国。サンフランシスコでのアジア太平洋経済協力会議(AP EC)首脳会議で演説し、「経済を開放に導くことを堅持する」と訴えている。自国が弱い状況にあるときには閉鎖的な経済体制を取った中国本土であるが、今や、中国本土経済は強くなり、他国に対してむしろ影響力を行使できるようになっ...▶続きはこちら
【野嶋 剛 大東文化大学教授】 来年1月13日に実施される台湾総統選に向けた立候補届出の最終日となる24日、すでに届出を終えた与党民主進歩党を除く各勢力の候補者は慌ただしく立候補届出を行った。これで総統選に向けた顔ぶれは出揃い、正式に選挙戦の号砲が鳴ったことになる。確定した総統選候補の顔ぶれは以下の通りだ。 民主進歩党/...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 日韓関係に改善の兆しはあるのか、という問いに多くの皆さんは超否定的スタンスにあると思います。私も日韓が日米の様な関係になるとは逆立ちしてもないと思いますが、通商、人流など表層的な交流とビジネス関係の緊密度は姿勢次第であり得るとみています。なぜ、日韓関係が悪かったのか、現在はどうなのか、そのあたりを...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 今から30年も前、私は宗教については疎かったと思います。会社で送るクリスマスカードは日本の年賀状のようなもの。カードにはメリークリスマスと記してあり、従業員が皆でサインしたものを取引先に送るのが普通でした。当時、有力取引先にユダヤ系がいくつかあったのですが、それを見過ごし、同じカードを送ってしまっ...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 中国本土にある日系非鉄専門商社でレアメタル(希少金属)などを担当する中国人社員が中国本土政府当局に拘束されたとの報道が日本のマスコミで流れている。取引先の中国本土企業の中国人社員も拘束されたとも報道されている。中国本土政府は現在、世界の中核的立ち位置にある中国本土のレアメタル産業を厳しく管理してい...▶続きはこちら
【松本 修 国際問題評論家(元防衛省情報本部分析官)】 10月24日、20日から開催されていた中国の第14期全国人民代表大会(全人代)常務委員会第6回会議が閉幕し、焦点の人事案件が可決・公表された。8月末から動静が不明であった李尚福は国防部長と国務委員、国家中央軍事委員会委員から解任され、7月末に外交部長から解任されていた秦剛も国務委員から解任された。...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 アステラス製薬の社員で長く中国駐在を務めた社員が帰国間際に中国当局に拘束されていました。長く「居住監視」状態だったものが先日、逮捕に切り替えられ、「刑事拘束」となり、今後、裁判等を経るプロセスになってしまいました。また、最近になって中国にあるレアメタルを扱う日系の商社の中国人社員が今年3月に拘束さ...▶続きはこちら
【篠田 英朗 東京外国語大学大学院教授】 パレスチナ自治区ガザの病院で17日に爆発があり数百人が死亡したことを受け、上川陽子外相は、「強い憤りを覚える」とする談話を発表した。そして「病院や一般市民への攻撃はいかなる理由でも正当化されない」と訴え、「これ以上一般市民の死傷者が出ないよう、全ての関係者が国際法を踏まえて行動すること」を求め...▶続きはこちら