強気になった北朝鮮

【岡本 裕明 海外事業経営者】 安全保障という観点で世界を見た時、戦後の和平バランスが取れた時代から明白に変化しつつあります。ウクライナ問題とイスラエル/ハマス問題はその典型ですが、一部の国家指導者は和平の我慢をしなくてもよいと思うようになり、力による誇示を示すことに価値観を見出そうとしているように感じます。朝鮮半島の和平バラン...▶続きはこちら

強気になった北朝鮮

【岡本 裕明 海外事業経営者】 安全保障という観点で世界を見た時、戦後の和平バランスが取れた時代から明白に変化しつつあります。ウクライナ問題とイスラエル/ハマス問題はその典型ですが、一部の国家指導者は和平の我慢をしなくてもよいと思うようになり、力による誇示を示すことに価値観を見出そうとしているように感じます。朝鮮半島の和平バラン...▶続きはこちら

拉致被害者の救出カードは出し尽くしているのか

【荒木 和博 特定失踪者問題調査会代表】 2月11日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演した甘利明・自民党前幹事長は拉致問題について「もうカードはかなり出し尽くしている。それから先はその時のトップ同士の臨機応変の判断だ」と語りました。     甘利さんと面識はありませんが、伝え聞く限りではそれほど非常識な議員とは思えませ...▶続きはこちら

世界経済フォーラムは‘資本主義のコミンテルン’?

【倉西 雅子 政治学者】 全世界のグレートリセットを目指す世界経済フォーラムの年次総会には、毎年、各国からトップクラスの政治家が参加しています。今年も、フランスのマクロン大統領、アメリカのブリンケン国務長官、中国の李強首相、EUのフォン・デア・ライエン欧州員会委員長などの他にも、紛争当事国のウクライナからは、ゼレンスキー大...▶続きはこちら

台湾の頼清徳新総統・蕭美琴新副総統選出と今後の東アジア情勢

【鈴木 馨祐 衆議院議員】 台湾の総統選と立法院選挙が行われ、頼清徳総統候補・蕭美琴副総統候補が総統選挙で勝利しました。改めて、私の極めて親しい友人でもある頼清徳総統候補、蕭美琴副総統候補に心からの祝意を表したいと思います。総統選の選挙結果を見ると、事前の予想よりも善戦したとされる頼清徳陣営は、国民党が強いとされる台北市や新...▶続きはこちら

デジタルばかりが起業ではない

【岡本 裕明 海外事業経営者】 バンクーバーは語学留学だけではなく、COーOPと称される一種の専門学校に通いながら就労できる仕組みが充実しています。学校は概ね一週間で4.5日程度の履修になるので残った時間で仕事ができ、座学終了後、一定期間就労できる条件になっています。座学期間中は週20時間までで座学終了後や学校が休みの時期はフル...▶続きはこちら

台湾総統選で民進党が「辛勝」、立法院では勢力減退

【野嶋 剛 大東文化大学教授】 13日夕方に始まった開票作業の結果、民進党の頼清徳氏の当選は確実となった。国民党候補である侯友宜・新北市長、民衆党候補である柯文哲・前台北市長の追い上げも及ばなかった。台湾では1996年に総統直接選挙が始まってから8回目の選挙で、李登輝、陳水扁、馬英九、蔡英文に続く5人目の総統となる。21世紀にな...▶続きはこちら

経済安全保障について

【真田 幸光 大学教員】 米中覇権争いが激しくなる中、「経済安全保障」に関する意識も高まり、日本国内でも、公安関係の検査も厳しくなっています。そして、米国を軸とする諸国では、「中国本土への技術流出ルートになる可能性」がチェックポイントともなっています。こうした中、米国が様々な方面からUAEに対してG42への懸念を伝え、「中...▶続きはこちら