(連載1)日本の社会におけるスパイ
【岡本 裕明 海外事業経営者】 21歳の時だったと思いますが、東京からアエロフロートでモスクワのシェレメーチェボ国際空港で乗り換えて東ベルリン空港に向かった際、厳冬のモスクワの空港が見えてきて、持っていたカメラで何枚か写真を撮りました。それが禁止行為だと私は知っていました。知っていたからこそ、キャビンアテンダントが廻ってこない着...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 21歳の時だったと思いますが、東京からアエロフロートでモスクワのシェレメーチェボ国際空港で乗り換えて東ベルリン空港に向かった際、厳冬のモスクワの空港が見えてきて、持っていたカメラで何枚か写真を撮りました。それが禁止行為だと私は知っていました。知っていたからこそ、キャビンアテンダントが廻ってこない着...▶続きはこちら
【古村 治彦 愛知大学国際問題研究所客員研究員】 2023年10月から始まったイスラエル・ハマス紛争はイランやシリア、レバノンを巻き込んでの地域紛争となっている。イスラエルがシリアやレバノンを攻撃し、紛争を拡大している。イスラエルに対しても、イランからのミサイル攻撃が実施されるなど、厳しい状況が続いている。ガザ地区ではイスラエル側による住民への非...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 第二に、首相の発言は、通商協定とは、それを締結した政府のトップのみによって効力が保証されるのか、という問題を提起しています。ここから、今般の日米関税協定の適用期間は、何時から何時までを予定しているのか、という疑問も沸いてきます(報道によりますと、15%の関税率の適用は8月1日からとも・・・)。通常...▶続きはこちら
【倉西 雅子 政治学者】 関税率は15%まで引き下げられたものの、日米関税合意については、日本国内では必ずしも歓迎一色ではありません。凡そ80兆円の対米投資に加え、農産物や自動車等の市場開放並びに航空機の大量購入なども約しており、日本国側の大幅な譲歩が、日本経済にダメージを与えかねないからです。 通商政策では...▶続きはこちら
【真田 幸光 大学教員】 今春、イベリア半島で大規模停電が発生したことをご記憶に新しいかと思います。今回のイベリア半島全体の大停電は、「電力系統の電圧急変動」が原因とされ、スペインの電力システムが欧州から切り離されたことで需給バランスが崩れ、広範囲に及ぶ停電が発生したとされています。 そもそも、電力は、「発電量...▶続きはこちら
【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 ウクライナ当局がスパイ容疑で中国人2人を拘束、最新鋭ミサイル機密の不正取得図ったと報道された。今回のスパイ事件は、「ウクライナ」で「中国人」がミサイルの機密を取ろうとしたということである。単純に、兵器の「最新情報」を知りたければ、戦闘中の国に行くのが最も良い。いや、「兵器」だけではなく、科学技術の...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 ではフェンタニルがどこから来たのかという点は中国の武漢がキーであることはほぼ間違いありません。武漢は医薬品の会社が集積しています。コロナ発症説も同地が医薬品の実験を行っていたからだという理由は確かに聞く者への説得力があります。中国はやられたらやり返す、という恨みを晴らす思想があるのですが、まさか恨...▶続きはこちら
【古村 治彦 愛知大学国際問題研究所客員研究員】 トランプ政権は、イスラエルを支援していることを形で見せるために、イスラエルの顔を立てるために、イラン国内の核開発関連施設3カ所を攻撃し、破壊した。しかし、イラン側は事前に重要な機材や資源を他の場所に移動させていた。これは、アメリカ側が事前に通告していたということが考えられる。イラン側も、アメリカに...▶続きはこちら
【岡本 裕明 海外事業経営者】 学校時代に習ったアヘン戦争を今でも覚えている方は奇特な方か、何か理由がある方ぐらいかもしれません。英国は清(中国)との貿易において清から買いたいものは山ほどあるが、清に売るものがあまりありませんでした。そこで英国がアヘンを清に流したことで中国が大混乱に陥った話で、その後、アヘン戦争が勃発します。 ...▶続きはこちら
【古村 治彦 愛知大学国際問題研究所客員研究員】 2025年6月13日に開始された、イスラエルによるイランへの攻撃は一応の停戦が成立した。6月12日の時点で、アメリカとイランとの間での核開発をめぐる交渉は難航し、イランはウラン濃縮施設の新設を発表した。これを受けて、イスラエルは自国の安全保障上の脅威を理由にして、イランの核開発関連施設や軍事施設を...▶続きはこちら