(連載1)中国人学校やベトナム人学校がない不思議

【倉西 雅子 政治学者】 日本国政府は、これまで、外国人技能実習制度であれ、在留資格の緩和であれ、外国人の受入拡大は移民政策ではなく、人口減を補うための労働力の確保にすぎないと説明してきました。また、外国人人口の増加に際して予測される社会的摩擦や軋轢に関しては、多文化共生主義をもって対応するように国民に求めてきました。しか...▶続きはこちら

(連載2)中国共産党はチャットGPTを戦争に使おうとした

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 こうした仮説から見えてくるのは、対抗的な国家勢力が生成AIを「情報インフラの裏口」として徹底的に活用しようとしている点である。次のステップとして、AIプラットフォーム側の異常検知強化や透過的なログ公開、企業・政府間の情報共有フレームワーク設計に関心が移るかもしれない。     中国政府機関がC...▶続きはこちら

(連載1)中国共産党はチャットGPTを戦争に使おうとした

【宇田川 敬介 作家・ジャーナリスト】 先日、「米オープンAI、中国政府関連アカウントを停止、チャットGPTで監視方法を質問」との報道がなされた。オープンAIが問題視したのは、複数の中国語アカウントがVPN等で中国からChatGPTにアクセスし、自社サービスの制限を回避したうえで「SNS上の会話を監視する方法」を具体的に質問していた点で...▶続きはこちら

「メルティング・ジャパン」国民の声に耳を傾けよ

【真田 幸光 大学教員】 今回は国民の声をお届けします。永田町の民さん、これが一般国民の声です。こうした声に耳を傾けないと、国家の体は崩れます。「メルティング・ジャパン」となります。私に届きましたお声は次の通りです。      「昨日はびっくりしすぎてまだ眠れません。昨日は所用で文京区区役所に行きました。そこで見たのは...▶続きはこちら

(連載2)ネタニヤフ首相は振り上げた拳を下ろせるのか?

【岡本 裕明 海外事業経営者】 ではネタニヤフ氏はトランプ氏の懇願にYESと言えるのでしょうか?まず、ハマスが諸条件を全部飲むか、これが不明です。特に難関とされるのがハマスに武器を置け(非武装化)要求をしている点ですが、理由はそれを飲めばハマスは存在意義を失うのも同然とされるからです。事実、この点については現時点でハマスからは何...▶続きはこちら

(連載1)ネタニヤフ首相は振り上げた拳を下ろせるのか?

【岡本 裕明 海外事業経営者】 イスラエルのネタニヤフ首相は世界の首脳の中でプーチン氏と共に行動が読みにくいひとりであります。ネタニヤフ氏自身が祖国防衛という強い思想を持っていることは確かです。ただ、それ以上に同氏は同国内で極右政党から突き上げを食らっており、連立政権崩壊の危機の中、ネタニヤフ氏が強硬姿勢を止められないのは自身の...▶続きはこちら

フィリピン出張のご報告

【鈴木 馨祐 衆議院議員】 先日、8月25日から28日の日程で法務大臣としてフィリピンを訪問しました。中国の最近の軍事動向から可能性が指摘される台湾有事において、フィリピンは日本と並び自由主義陣営の最前線の隣国として必然的に当事者とならざるを得ない国です。そのことから、台湾有事への対応やどのようにして中国の台湾侵攻を抑止する...▶続きはこちら

(連載2)岐路に立つ大学経営

【岡本 裕明 海外事業経営者】 今夏、私の会社でインターンシップとして受け入れた日本の学生と話をしていたところ、「自分は経済学部なので日本語の授業だが、工学部に行った同期は全部英語の授業なので今や、英語アレルギーがなくてペラペラしゃべっている(ように聞こえる)」といったのが非常に印象的でした。学生の才能をいかに引き出すかが大学経...▶続きはこちら

(連載1)岐路に立つ大学経営

【岡本 裕明 海外事業経営者】 ある日本の大学の学長と2時間ほど膝を突き合わせて話し込みました。この先生とは数年来の付き合いで教育界の様々な表の話も裏側の話も聞かせていただいています。ゴシップ話というわけではありませんが、学校経営の難しさを感じました。特に各種指標重視の理事長をトップとする学校経営側に対して教育理念を掲げ、教授陣...▶続きはこちら

(連載2)環境問題解決へ一歩ずつ

【ドノバン 咲弥 早稲田大学国際教養学部生】2.脱炭素化への障壁   「問題解決をしなければ」と言っても、何から始めるのが良いのだろう。環境問題を解決するにはまず、脱炭素化が必要である。しかし、その取り組みへの障壁があるのが現状だ。今回は2つの問題について考えたい。1)どの程度脱炭素化が進んでいるのかは結果が見えにくく、現状がよく分からない...▶続きはこちら